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  • 2010.11.07 Sunday
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裁判官国民審査制度の問題点

竹崎、竹内、近藤、那須の4人の 最高栽判事に罰を(Xを)与えようと副島隆彦さんが、ブログで提唱されている。
私は4人以外にも―高知白バイ事件で不当判決を出した裁判官のうち、まだ退官してない、中川了滋、今井功、古田佑紀の3人にもXを与えたい。・・・しかし、それが出来ないのだ!
―この3人は今回「国民審査」を受ける9人の中に入っていない!

 現行の裁判官国民審査の制度では、「任官して初めての総選挙の時」に審査を受けるが、その時、多くのXを書かれなかった裁判官は、国民に信任されたとみなされ、その後10年間、審査を受けないことになっている。
 中川、今井、古田の3氏は第2次小泉内閣時代に任官しており、05年の「郵政選挙」のときに、一度審査を受けている。したがって次に審査を受けるのは2015年から後の総選挙時に、彼らがまだ裁判官をやっていれば・・・・「再審査」の可能性があることになるが、現実的にはその可能性は0%に近い。
 なぜなら、8月の選挙で民主党政権が誕生する可能性が高く、そうなれば、新しい裁判官が何人か任命されるだろう。―麻生首相でさえ3人の裁判官を任命している。ということは−最高裁判事の定員は15人なので−3人は退官しているということだ。「高知白バイ事件」関連でも既に2人が退官している。首相が代わればどんどん裁判官も変わっていく。福田首相の時代にも3人が入れ替わっている。−したがって最高裁裁判官にとっての10年は「永久」と同じなのだ!
 
 「裁判官性悪説」の立場で見れば、裁判官は任官してすぐの国民審査は何とかしてやり過ごせばいい・・・重大事件にはできるだけかかわらなければいいのだ。−最高裁は3つの小法廷に分けられているので、最高裁の全部の判決に全栽判官が責任を問われるというわけではない。・・・中川以下の3人も任官後1年もしないうちに05年の選挙があったわけで、国民の側もほとんど実績のない裁判官にXをつけるわけにもいかなかったはずだ。
彼らは05年の「国民審査」が終わって、ほっとしたことだろう。・・・「裁判官性悪説」で観るならだが・・・あとはやりたい放題になる。
国民の側に立たず、権力者の側に立った「判決」がいくらでも出せる。

大体が最高裁裁判官の職は高級官僚の天下り先の意味もある。

竹内行夫は外務省出身で事務次官までやっている−これはすごろくでいえば「あがり」のようなもので彼は一度、権力の頂点に立っったわけだ―
事務次官退官後、竹内にとって最高裁は3つ目の天下り先にすぎない。

イラク戦争に反対だった人は「竹内」にXを、植草事件に不自然さを感じる人や司法に不信感のある人は上記の4人に罰を(Xを)―不信感を通り越して怒りを感じる人は、9人全員にXを書きましょう!

ちなみに国民審査では、X以外は無効です。何も書かないと信任したことになりますので念のため
(期日前投票と同時にできますが、国民審査は23日から29日の間だけです)―30日でも、もちろんOKですが・・・

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