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  • 2010.11.07 Sunday
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時代の逆流

 時代の逆流―
私の記憶では、戦後、「進歩への逆流」の波は2つあった。
第一波―中曽根康弘の時代―
中曽根内閣の5年間には多くの反動的政策が現実化したが、一番分かりやすい例が社会保障の縮小化だろう−生活保護事業に必要な資金はそれまで80%を国庫から負担していた。中曽根時代に75%に切り詰められた。(根本的には厚生省の方針だが・・・)
以後、市役所員が市民と敵対するという悲劇的状況が生まれている。
労働組合弱体化策もこの時代に強められた。

第2波−小泉、安倍の時代
小泉純一郎が「改革」の美名のもとに「小さな政府」(夜警国家)を目指し、軍事費以外の国の出費を縮小していったことは多くのブロガ−が指摘しているところだが―
私は安倍内閣が、小泉の負の遺産であるいわゆる「3分の2戦術」を使って、多くの(20程の)反動的法案を強行採決して、法律化したことを問題としたい。
中でも「教育基本法」改悪は重大である。
「教育は自分に関係ない」―そう思われる方が多いだろうが、「教育基本法」は日本国憲法の一部と言ってもいい−それを改悪したのだ―明治憲法が教育勅語と「ワンセット」だったことを想起せよ―
―安倍内閣以降のおどろおどろしい警察、検察の動きは決して偶然ではない―警察、検察−それに「防衛省」―要するに「武器」を持って国内外に睨みをきかす官憲達がいま暴走しているのだ。

私は、本心では小沢一郎にあまり期待していない。なぜなら、上に述べたような戦後の反動の波に彼が危機感を持っているとは思えないからだ。ただ彼が素朴に信じている「民主主義」には期待している。
反動の中心にいる奴らは「憲法」も「民主主義」も鼻で笑っている奴らなのだ―


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