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  • 2010.11.07 Sunday
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尖閣諸島問題―続き

 極右的言動で知られる桜井よし子氏のブログで尖閣問題に関する氏の見解を調べてみた。
 彼女とは意見が一致することは絶対あり得ないと(今まで)思っていたが、こと尖閣諸島問題に関しては彼女は正論を言っていると感じる。

  ―尖閣問題では日本は一歩も中国に譲歩してはならない―

 尖閣諸島の領有権が日本にあることは当然で、―前原外相や共産党の志位氏が、その論拠を明らかにしているが―歴史的経緯からも、中国、台湾が1970年以前は日本領と公式に認知していたことからも、今の中国政府の言い分には道理がないと言える。
 今の中国政府の領有権の根拠とされるのが「大陸棚論」であるが―(中国の)大陸棚の上にある島は中国のものだという論理―この論理で行けば韓国の済州島も中国領だと言えないことはないし、対馬や五島列島だって危ういことになる。

 そもそも中国人の言う論理は、基本的に「詭弁」の類と考えた方がいい。

 中国は歴史的に拡張主義的であったことはないという論者もいるが、ここ数十年は少しずつ拡張主義的になってきている。―それは南沙諸島と西沙諸島の歴史を見れば分かる―(それとポルポト時代のカンボジアが中国の拡張主義の表れだったと見る観点もある。)
 南沙諸島も西沙諸島も「大陸棚理論」は当てはまらない中国大陸からかなり離れた場所に点在する群島だが、ベトナムやフィリピンと何度も戦争をして中国は自国領に編入している。そして一度手に入れた島は絶対に手放さない。桜井氏の表現を借りれば、「一ミリも譲らない」。
 この海域に石油が埋蔵されているのかまでは、私は知らないが、この海域での中国の行動は東南アジアだけでなく、米国も大変懸念するようになっている。


  小沢一郎氏が政府の要職にあれば、この問題では断固として中国に譲らないであろう。

 それと、推測だが、この時期の細野豪志氏の単身訪中は小沢氏の意を受けたものではなかっただろうか?
 


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